来たる3月20日〜22日に予定されております地点『罪と罰』京都公演は予定どおり開催の方向で準備を進めております。会場となる京都芸術劇場春秋座は京都造形芸術大学内の施設ですが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から3月15日（日）から大学内への入構が制限されることになりました。https://www.kyoto-art.ac.jp/news/info/510
そのため、ご来場のお客様は下記についてご確認いただくとともに、余裕をもって会場にお越しくださいますよう、お願いいたします。
◎白川通りに面した大階段は封鎖されます。大階段南の瓜生館からのみ、学内への入構が可能となります。当日の受付も瓜生館1階に設置いたします。
◎瓜生館にはエレベーターが1台しかありません。開演1時間前より受付開始及びロビー開場をいたしますので、なるべくお時間に余裕をもってご来場くださいますよう、お願いいたします。
◎白川通西、大階段下の駐輪場は使用できません。白川通南の来客用駐輪場をご利用ください。尚、駐車場はございませんので、お車・バイク（原動機付自転車含む）でのご来場をご遠慮ください。
◎すでにチケットをご購入いただいている方でご希望の方には、チケット代金の払い戻しに対応いたします。詳細については、当ウェブサイトにて追ってお知らせいたします。
◎また、公演実施にあたっては以下の対策を講じるともに、お客様にもご協力をお願い申し上げます。
・会場には除菌アルコールを設置いたします。
・劇場スタッフはマスクを付けて対応させていただく場合があります。
・厚生労働省が推奨する咳エチケットにご協力をお願いいたします。
・当日体調がすぐれないお客様、くしゃみ・咳・発熱の症状のあるお客様は、ご来場をお控えください。
今後も状況を注視し、情報収集につとめるとともに、適宜判断して参りますので、皆様のご理解とご協力をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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