地点上演実験Vol.3『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』

  • 出演

    安部聡子 山田せつ子

    スタッフ

    照明=吉本有輝子  美術=杉山至+鴉屋  音響=宮田充規
    衣裳=稲村朋子  舞台監督=大鹿展明  宣伝美術=納谷衣美
    制作=田嶋結菜

    会場

    京都芸術センター フリースペース
    京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
    TEL 075-213-1000 http://www.kac.or.jp/
    ○地下鉄烏丸線「四条駅」・阪急京都線「烏丸駅」22番出口徒歩5分
    ○駐車場はありません

    公演日時

    2010年4月22日(木)19:30
        4月23日(金)19:30
        4月24日(土)17:00
        4月25日(日)17:00
    *受付開始は開演の30分前 *開場は開演の15分前
    *未就学児入場不可

    チケット料金

    (日時指定・全席自由席・整理番号付)
    一般  前売・予約2,500円 当日3,000円
    学生  前売・予約2,000円 当日2,500円 *要学生証提示

    チケット取扱

    地点 075-496-8673
    web予約 *システム提供:シバイエンジン
    電子チケットぴあ http://t.pia.co.jp/ 0570-02-9999(Pコード:401-638)
    京都芸術センター(窓口販売のみ10:00-20:00/無休)

    チケット発売日

    2010年3月15日(月)

    お問合せ

    地点  075-496-8673 info@chiten.org

    主催: 地点
    共催: 京都芸術センター
    助成: 財団法人セゾン文化財団

  • テクスト=ジャン・ジュネ
    構成・翻訳=宇野邦一
    演出=三浦基
  • ジャコメッティのアトリエを基点に展開される特異な美術論『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』

    ジュネの残したほとんど唯一と言ってよい演劇論『……という奇妙な単語』

    パレスチナ人の無数の死体。虐殺の現場へ数少ない目撃者として訪れたジュネによる記録『シャティーラの4時間』

    ジュネによる三篇のエッセイを構成しておくる、地点の新作公演は、初のコラボレーション。
    ダンサー・山田せつ子を迎え、ジャン・ジュネのテクストに挑みます。

  • ジャン・ジュネ
    Jean Genet (1910-1986)

    1910年パリ生まれ。父は不詳、母は生後7ヶ月のジュネを捨てる。少年期から泥棒や乞食、男娼を繰り返し、逮捕・監禁を繰り返す。牢獄で執筆した小説『花のノートルダム』『泥棒日記』などが注目を集め、コクトーやサルトルなどから圧倒的な支持を得る。1949年にはコクトーらの運動で終身刑求刑を前に大統領からの特赦を得る。サルトルの『聖ジュネ』出版後、一時執筆を中断するがその後『バルコニー』『屏風』など戯曲を執筆。後年はブラック・パンサーやパレスチナ解放運動の傍らに身を置き、遺作『恋する虜』はパレスチナに捧げられた。土方巽が一時期自ら土方ジュネと名乗るなど、日本の作家・芸術家へも多大な影響を与えた。